正誤情報
p.64 コード6.3 152行目, p.69 コード6.4 232行目
- 誤:
eraseStartFrame
- 正:
erasingStartFrame
- (補足)p.63 コード6.3の6行目
erasingStartFrame
←正しい
- (補足)両方間違えていたのでたまたま動いてしまった
p.80 画面7.1
-
誤:「全消し」が表示されていない画像
-
正:「全消し」が表示された画像

p.88 コード8.4 29行目
- 誤:左から2列目
- 正:左から3列目
- (補足)以下のplayer.jsも同様の修正が必要
- p.83 29行目
- p.99, 103, 104:83行目
- p.101:62行目
- p.109, 113, 116:86行目
- p.120, 126, 131:89行目
- p.136, 144, 148, 158:90行目 ※p.158について初版1刷・2刷で208行目と表示されている箇所
- p.174, 180:140行目
p.128 コード11.3 284-285行目
- 誤:Config.puyoImageHeight
- 正:Config.puyoImageWidth
- (補足)両者がたまたま同じ数字であったために動いてしまった
- (補足)以下のplayer.jsも同様の修正が必要
- p.121, 132:284-285行目
- p.137, 145:285-286行目
- p.149, 159:289-290行目 ※p.159について初版1刷・2刷で407-408行目と表示されている箇所
- p.175, 181:339-340行目
p.139 コード12.3 33行目
- 誤:puyoImageWidth
- 正:puyoImageHeight
- (補足)以下のstage.jsも同様の修正が必要
- p.135:284-285行目
p.158 コード13.6 ソースコードの(行番号の)開始番号
- 誤:119行目
- 正:1行目
- (補足)コードにおけるグリーン表示のハイライト部分(player.jsの直前のコードからの変更箇所)
p.185 コードA.5 1行目
参考
p.79 4行目 「③全消し画像を非表示にします」について
- Q:最初からZenkeshiimageを透明にしていると記載されており、なぜこのタイミングでhideZenkeshiをして非表示にしているのか
- A:最初はZenkeshiImageを透明にしていますが、 一度全消しが発生し、ZenkeshiImageが表示されていると、その後透明になるタイミングがここ以外ではありません。ここで非表示にしているのは、過去に全消しが発生してZenkeshiImageが発生した場合に備え、ぷよが1つでも消えた場合に非表示にする意図を持った処理となっています。この行をコメントアウトして実行すると、一度全消しが発生すると二度と全消し画像が消えないことをご確認頂けると思います。
p.139, 154等 シングルクォートとダブルクォートについて
- Q:ソースコードに’px’ “px” などが混在しているのが気になります
- A:p.44, 185を参照いただければと思います。